(情報提供)【東京芸術劇場】「秋の隕石2025東京」 芸劇オータムセレクション『Mary Said What She Said』のご案内
東京芸術劇場から鑑賞サポート付き公演のご案内をいただきました!
・
・
東京芸術劇場では、2025年10月に上演する『Mary Said What She Said』で、ポータブル字幕機提供を行います。
『Mary Said What She Said』公演概要
演出・舞台美術・照明:ロバート・ウィルソン
出演:イザベル・ユぺール
作 :ダリル・ピンクニー
音楽:ルドヴィコ・エイナウディ
演劇界の巨匠ロバート・ウィルソンによる演出。
フランスが誇る名優、イザベル・ユペールの一人芝居。
パリやNYで大好評を博した豪華な組み合わせの話題作が、日本初登場。
数々の名女優により演じられている悲劇のスコットランド女王メアリー・スチュアート。
従妹エリザベス一世に処刑された非業の女王の死の前夜のモノローグを、2023年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した米国の前衛演出家ロバート・ウィルソンの演出で上演します。
鑑賞サポート付き公演ページURL:https://www.geigeki.jp/performance/theater378
■ポータブル字幕機提供
2025年10月12日(日)14時開演 (上演時間 約90分予定)
13時30分 開場・受付開始・字幕機貸出し
14時 開演
※障害者手帳・ミライロIDをご提示ください。
※手話通訳者が立ち会います。
会場:東京芸術劇場 プレイハウス(2階)
東京都豊島区西池袋1-8-1
(JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結)
料金:障害者手帳をお持ちの方 S席10,800円(全席指定)
一般 S席 12,000円(全席指定)
※介助者1名無料、同伴者は定価でのご案内となります。
※事前精算になります。
※チケットの発券はコンビニのみとなります。
定員:14名(先着順、介助者含む)
お申し込み受付期間:
7月7日(月)10時 ~ 10月5日(日) 17時
お申し込み先・方法:
下記のフォームよりお申込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S20222498
鑑賞サポートについて:
・公演中止の場合を除き、お申込みいただきましたチケットのキャンセルは承れません。
・開演に間に合わない場合には、必ず東京芸術劇場ボックスオフィス(電話:0570-010-296/メール:ticket@geigeki.jp)へご連絡ください。
・本公演は、全日程でヒアリングループ(磁気ループ)が作動します。https://www.geigeki.jp/fukushi/hearingloop.html
お問い合わせ:
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
事業企画課 社会共生担当
TEL:03-5391-2116
メール: accessible#geigeki.jp(※#は半角の@マークに置き換えてください。)
是非劇場にてお楽しみください!
POST:2025年7月7日