【レポート】かてかてジャーニー @とりときハウス(府中)

2021年度から始まった八王子の「かてかてアート」の活動が、2022年には立川での「スーパーポジティブ展」につながり、今年は、八王子市内での「かてかてデリバリー」、「かてかてアート展 in 八王子芸術祭」に続いて、今回の府中まで広がりました。その「旅するアート展『かてかてジャーニー』」(2023年11月8日~12日)をライツが訪ねました。

「とりときハウス」のカフェが併設されたギャラリーには、八王子を中心とした障害のある方13名の作品が展示されていていました。

カラフルな絵画や大きな紙面いっぱいに描かれたたくさんの食べ物、幾種ものマスキングテープを使って作られた作品など、自由に表現されたそれぞれの個性があふれる空間でした。自分の表現をそのまま形にしている潔さに、しばし見入ってしまいました。

13名の方に加えて、ガラスのアクセサリーを制作する作家 御咲木ことり(みさきことり)さんの作品「かてかてコラボレーション」も展示、販売されていました。この展覧会にあわせて、出展作家が所属する団体を数か所訪問し、その団体が作る織物や手すき紙などを組み合わせた作品を制作されたそうです。

右下が「かてかてコラボレーション」の作品

この展示を主催された喫茶オーレの平岡直生さんに会場でお会いでき、「障害のある人の作品の魅力を直接感じてほしい。これからもこの旅を続けたい。」と話されていました。

年々広がっていくかてかてアートの取り組みのこれからの展開も楽しみです!

 

*かてかてアートの展示の様子や活動はかてかてアート展の公式インスタグラムでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/katekateart10/

おすすめコンテンツ

  • イベントに参加する
  • Rightsラジオ
  • 写真でRights